まず最初に私は、アレクサを使わない日はありません。家にはなくてはならないものとなっています。私のうちは、古い家を改装して住んでいます。
古い家って、照明のスイッチが壁にないってしってましたか?また、照明のスイッチが壁に一つしかなくて、部屋全体を消すかつけるかしかできません。
そこで、アマゾンエコーでスマートホームを構築していくことにしました
実はラインクローバを使ったことがありますが、反応の悪さにびっくりします。何もできないに等しかったです。アレクサが頭がいいのか、もうクローバを使うことはないでしょう。
エコーを置いてある場所
リビング、キッチン、寝室、浴室脱衣室
寝室は、照明のスイッチがないので、アレクサはとても便利です。
最初はいわゆるエコードットを使っていましたが
リビングはエコードット→エコー→エコーショー5→エコショー8
キッチンはエコードット→エコードット3世代
寝室 エコードット→エコーショー5
脱衣場 エコードット
リビングのエコーはショー5にしたときに、実家の親のところにもエコーショーを送りテレビ電話ができるようになりました。
実家に送って設定する方法
自分の家で設定できることはしておきます。
実家に、Wi-Fiがあれば、Wi-Fi名とパスワードがわかればよいです。
Wi-Fiの設定は事前にできます。
届いたら、やってもらわないといけないことがあります。
アマゾンidのパスワードと(simに送られてくる暗証番号の入力←これは2段階承認にしてたからかも)
これさえ打ち込んでもらえれば無事につながります。
そもそも、アイパッドでのアップルトークとライン、どちらも最初はできたのですがアイパットの度重なる更新などの影響でなぜかつながらなくなり使い物にならなくなりました。
そのくらい疎いので、電話越しでのパスワードの打ち込みの説明などは相当に大変でしたが、コロナ渦でリモートでの挑戦でしたのでいたしかたありませんでしたが、苦労の末開通しました。実際にいければ大した問題でもなかったでしょう。
毎日使っている機能
朝のアラームと照明の連動。
朝6時半になると照明がつき音楽が流れ、アレクサのおしゃべりでおはようおきてくださいと流れるようにしています。
電気を消し忘れたときにも対応するように、寝室のライトはつく時間と消える時間も設定されています。
アレクサとも連動しているが
スマートコンセントも多数持っています。昔はアナログのタイマーコンセントをつかっていました。細かく刻んである爪を出し入れするやつです。
すでに、価格がスマートコンセントのほうが安かったりします。
水槽の照明、フェイスタオルへの送風、バスタオルへの送風。
↑↑↑この機能については別記事で紹介します。
天井の照明について
天井はダクトライトが通っています。リビングをリビングスペースとこどものスペースに分けてますので、壁のスイッチでは消すかつけるかしかできません。
そこれスマート電球を使いスペースごとの照明の入り切りや、色の調節もできるようにしています。勉強は白色、くつろぐときは電球色といった感じです。シーンもと登録しているので
それぞれのシーンにあった照明のコントロールができて便利です。例えばアレクサ、シアターライトというと映画をみるのに良い照明になります。朝ごはんライト、夜ご飯ライトなどと登録しています。
お風呂
脱衣室にもアレクサを置いています。防水性のあるブルートゥーススピーカーを購入して、音楽を聴きながらお風呂に入ることができます。