おしゃれなお皿に、料理を載せるだけでおいしく見えます。
普通使いがしやすく、料理が映えるお皿
私がおすすめするのは、アラビア社のカトラリーです。
いろいろな種類が出ていますが、特におすすめなお皿を紹介していこうとおもいます
Paratiisi
私が一押しするのはARABIA Paratiisi Blackです。
どこかで見たことがあるのではないかとおもいます。
使い勝手のよい、26センチ。
このお皿に盛った料理は本当においしそうに見えます、というかおいしいです。
下のほうに私が実際に作りもりつけた料理を載せていきますので、よかったらみてくださいね。
お皿の説明
北欧フィンランドの名窯アラビアの商品です
パラティッシシリーズは、1969年フィンランド陶芸界のプリンス、カイピアンネンがデザインした不朽のロングセラー。
夏から冬へと移り変わる自然の美しさをあらわしています。
果物、花、ベリーの図柄で飾られたこの食器は、フィンランド語で楽園を意味する「Paratiisi(パラティッシ)」と名付けられました。
華のある優れたデザイン性だけでなく、使いやすさにもこだわりのある逸品です。
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ここで紹介するお料理は、すべて私が作って盛り付けたものです。
何気ないお料理ですが、盛り付け方とこのお皿を使うことによって、とてもおいしそうに見えます
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossless,ret_img/https://mohumaru.com/wp-content/uploads/2021/03/ビーフシチュー.png)
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossless,ret_img/https://mohumaru.com/wp-content/uploads/2021/03/たことトマトの-バジル炒め.png)
24h Avec
こちらは、デザートなどによく使います
お皿の紹介
24h Avecは、2003年にアラビア創業130周年を記念して発売されました。
放射状に描かれたパターンは、24Hシリーズのシェイプの柔らかいカーブにフィットするようにデザインされています。
「生き生きとした色でプレート全体に絵柄をのせたかった。そのために、模様の配置の規則性を慎重に考えたんです。」と、デザイナーのカティ・トゥオミネン=ニーットゥラはコメントしています。
シェイプはヘイッキ・オルボラによる24hシリーズのもので、朝から晩まで24時間つかえることをコンセプトとした機能的なデザインで、和洋中からエスニックまで様々なお料理にマッチし、幅広くお使いいただけます。
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TUOKIO
すべて同じシリーズでそろえるのもいいのですが、そもそも、いろいろなお皿をすでに持っていると思います。いろいろと使い分けできるようにすべてをそろえる必要はないと思っています。
説明
TUOKIOは”瞬間”を意味するフィンランド語。
手書き風の青い模様は、ひとつひとつが大切な瞬間を象徴しているようです。
フィンランドのデザインデュオ、ヘロリンネ&カッリオによってデザインされました。
シェイプはヘイッキ・オルボラによる24hシリーズのもので、朝から晩まで24時間つかえることをコンセプトとした機能的なデザインです。
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_lossless,ret_img,w_576,h_576/https://mohumaru.com/wp-content/uploads/2021/03/何をのせてもおしゃれになります-_-2-576x576.jpg)