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中学生、高校生の通学リュック 20Lと30Lと35L 徹底比較おすすめ

中学生、高校生になると指定のカバンがなくリュックを用意することになると思います。

その時にどのような、容量のリュックを使うのがいいのかということを考えてみました。

リュックはある程度のブランドの物を使いましょう。

想像以上に教科書は重く、安い無名メーカーのものは、本当に壊れやすく後悔します。

私は、ほかの人と被らない様、ミレーといいうメーカーの物を使っています。

ミレーで説明しますが、アウトドアの代表格、ノースフェースなどでも容量の参考として、当記事を参考にしてもらえればと思います。

結論

  • 30Lがおすすめ

3サイズを調べたところ、わかってきたことがあります。

それは、容量が大きくなると、縦に大きくなっていくということです。

大人である私個人としても、30Lのタイプを使っていましたが、もう少し容量が欲しいと思い35Lを使ってみました。

出張などで、1泊するときはいいですが、普段使いでは、縦に長くて物を取り出しづらく、見つけづらくまた中に入ってるものが散らばりやすいということがわかりました。

宿泊を伴うときは着替えなどを一番下に入れるので、かさ上げされて、ちょうどよくなると思いました。

ミレーのクーラーやEXPは登山(ハイキング)にも使えるくらい丈夫です。

そのため容量が大きくなると縦に長くなるということもあるかと思います。

各サイズのメリットデメリットを記載していきます

メリット

  • 中高生にちょうどよいサイズ
  • 仕切りポケットもよい
  • 丈夫

デメリット

  • ボックス型ならもう少し容量がある


メリット

  • 小学生にちょうどよいサイズ
  • 塾ようにちょうどよいサイズ
  • 丈夫

デメリット

  • あまり入らない


メリット

  • 大容量
  • 丈夫
  • 1泊なら便利

デメリット

  • たくさん入れる場合縦に2段にしないといけない

ノースフェースなら、30Lのボックス型がおすすめ。

リュックの容量は30から33Lがおすすめです。